2017年3月4日 / 最終更新日時 : 2020年5月1日 菅谷研究室 2017 インタラクション2017にて、鶴田昂丈君、池田悠平君、染谷祐理子さん、高橋祐也君、田中智史君、吉田怜司君がポスター&デモ発表をしました(17/03/04) 内容 「ある」「いる」の使い分けとサービスロボットの印象評価 鶴田昂丈(芝浦工大),菅谷みどり(芝浦工大) 2-409-72 生体情報を用いた感情の可視化による気づきの支援 池田悠平(芝浦工大),岡田佳子(芝浦工大),染谷祐理子(芝浦工大),高橋祐也(芝浦工大),田中智史(芝浦工大),吉田怜司(芝浦工大),菅谷みどり(芝浦工大) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。