プロフィール

Dr. Midori Sugaya, Professor

Department of Information Science and Engineering

School of Science and Engineering

Shibaura Institute of Technology

略歴

Prof. Midori Sugaya
Midori Sugaya is a professor of the Shibaura Institute of Technology (SIT), Faculty of Computer Science and Engineering and Innovative Global Program Course , Japan since 2018. From 2017-2013, as an assistant professor, and 2013-2010 Yokohama National University.She received his Ph.D. from the Waseda University in 2010. Previously, she was an a researcher of CREST project that was “Dependable Operating Systems for Embedded Systems Aiming at Practical Applications.”, and also belong to Research and Development Center of the project from 2008-2010.
She is a temporary assistant lecturer in Waseda University from 2010 to 2013, and Aoyama Short-Term University from 2008 to 2009, and a research associate in Waseda University from 2006 to 2008. Before starting the academic career, she worked as an engineer in private company.
She is a member of IEEE, ACM. She is also a member of IEICE, IPSJ of Japan.

招待講演/基調講演

  • 芝浦工業大学公開講座, オープンテクノカレッジ.地域連携・生涯学習企画推進課講演,集まれ!未来のリケジョ! [保護者編]~理系女子の将来について~ 2022年12月17日 基調講演
  • IEICE,CS研究会, 招待講演, 生体指標による感情推定とコミュニケーション応用, 2022年11月24日
  • IEICE, CNR研究会, 招待講演, Society5.0 に向けたサービスロボットとプラットフォーム技術, 2022年11月25日
  • (株)技術情報協会, 有償講演, 生体情報の計測による感情・心理の可視化技術, 2022年11月11日
  • IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (IEEE SMC 2022), Workshop :Invited Speaker1, Neuro Design In Human-Robot Interaction, To the Future of Emotion Aware Robot, 2022年10月9日
  • 静岡大学, 認知的コミュニケーションワークショップ2022, 感情・認知の未来,招待講演2022年 9月12日
  • AI・人工知能EXPO, アカデミックフォーラム,AIを用いた生体センシングによる感情推定技術, 招待講演, 2022年5月12日
  • 一般財団法人マイクロマシンセンターMEMS協議会, 感情センシングと環境調和型MEMSの研究開発シンポジウム(SSN研究会公開シンポジウム), 生体センシングによる人の感情推定と今後の展望, 招待講演, 2022年1月27日
  • 日本ソフトウェア科学会,ディペンダブルシステム研究会(DSW)主催, 第18回 ディペンダブルシステムワークショップ(DSW 2020),エッジコンピューティングシステムとディペンダビリテイ, 招待講演, 2022年3月18日
  • 千葉市科学館, 大人が楽しむ科学教室, 情報技術とその応用 ~ロボットAIから人に優しい社会へ, 招待講演, 2020年2月27日
  • 2020 ICSR 2020 Invited Talk on the Emotion Aware Technologies “Emotion Aware Sensing and Robot Service”.
  • 第82回情報処理学会全国大会にて,パネリストとして発表「MEC(Multi-access Edge Computing)への挑戦」2020年3月
  • 2019 IEEE IROS Keynote Speaker Machine with Emotion, Machine with Emotions : A full day workshop in conjunction with IROS 2019@Macao, Keynote Speaker (Prof. Midori Sugaya) Emotion Aware Sensing and Applications,http://machines-with-emotions.com/keynote-speakers/ , 2019年11月4日
  • 人間情報学における社学連携(人間情報学会)にて講演.「生体情報を用いた感情推定と IoTロボット応用」2019年9月
  • 2018 IEEE Pervasive WS Invited Speaker on Emotion Aware Computing, “
  • 人によりそうロボットの実現に向けて~生体情報解析からの感情理解~「ダイバーシティ・セミナー&社会課題に応える女性研究者によるシーズ発表会」, 一般社団法人首都圏産業活性化協会主催, 2017年, 10月6日.
  • IoT による情報化によって変わる生活・社会 〜IoTとは何か?〜,埼玉大学HiGEPS,芝浦工業大学開催レクチャー, 2017年, 9月30日.
  • IoR (Internet of Robots) :ネットにつながる人とロボット〜ROS基盤と生体情報を用いた感情分析の応用に向けて〜 , IT21技術士会(東京), 2017年, 8月21日
  • IoRの可能性:人とロボットの自律/協働インタラクションに向けて, 3/27@芝浦工業大学(豊洲キャンパス), ネットワークを利用したロボットサービス研究専門委員会, 2017年, 3月27日
  • IoR (Internet of Robots) インターネットに接続するロボットの可能性, 芝浦技術士会, 第9回 CPD 講座,芝浦工業大学, 芝浦キャンパス, 2017年3月11日
  • IoR (Internet of Robot)の可能性,組込みシステムシンポジウム2016(ESS2016), 10月22日, 早稲田大学.
  • TOYS ROBOTS TO EDUCATE BRAIN DEVELOPMENT OF CHILDREN, 5th Nov, 2016. Science Agora 2016, Tokyo.
  • IoR (Internet of Robot):ネットワークにつながるサービスロボットの可能性, 組込みシステム技術に関するサマーワークショップ 2016,水明館, 8月25日.
  • Digital Play Therapy for children with Learning Disabilities, Workshop RO-MAN 2015, Toy Robots/Digital environments and Cognitive Developmental Neuroscience, 31th August, 2015, Kobe.
  • 世界の舞台で活躍する女性研究者の育成強化に向けて,芝浦工業大学2015年度 男女共同参画推進国際シンポジウム, 2015年,芝浦工業大学,豊洲キャンパス, 2015年, 12月5日.
  • “What does Ph.D. make difference in your career?”, 平成23年度工学研究マネージメント学習プログラム 研究成果発表シンポジウム, 横浜国立大学, 2012年, 3月.
  • ディペンダブルな組込みシステムのためのオンライン障害管理, 東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報オフィス, 2010年, 3月.
  • 障害管理システムと未来の組込みシステム, Next Generation Computing Workshop, 早稲田大学, 3月, 2010年.
  • Linux のディペンダビリティ及びリアルタイム性能, 2008, Summer Workshop in Embedded System 2008, 浜松, 2008年8月.
  • 安心・安全な組込みシステム実現に向けて, パネルモデレータ: 高田 広章, パネリスト: 有本民和,枝廣正人,岸 知二, 組込みシステムシンポジウム(ESS2008), 東京, 代々木, 2008年, パネルディスカッション.
  • 次世代組込みシステム用ディペンダブルOS研究開発における産学官連携,特別セッション(1):安全・安心を保証する組込みソフトウェアに向けて,情報処理学会第69回全国大会2007年, 3月. 講演, パネルディスカッション.
  • 組込みLinux最新情報 : リアルタイムLinuxの現状, Embedded Technology 2006 組込み総合技術, Emblixセッション, 2006年,11月.
  • 組み込みLinuxにおけるリソース管理, 情報処理学会,連続セミナー2005,『組み込みシステム開発の最前線』第5回「組み込みソフト開発事例(組み込みOS系)」,2005年,11月.
  • 組込みシステム研究グループ企画,組込みソフトウェア技術者教育,組み込みソフトウェアシンポジウム2005年,11月, 講演,パネルディスカッション.

書籍

  • つながる! 基礎技術, IoT入門- コンピュータ・ネットワーク・データの基礎から開発まで- 渡辺晴美編著, 菅谷みどり他, 2020/01/20発行,ISBN 978-4-339-02900-0
  • Mario Tokoro, et.al, Midori Sugaya (Contributors), Open Systems Dependability: Dependability Engineering for Ever-Changing Systems, CRC Press, 2012.
  • 中山房光夫, 菅谷みどり, VAIOノートで始めるTurbolinux,シイエム・シイ出版部, 2001,8
  • 中山房光夫, 菅谷みどり,UNIX使いになるためのSolaris 8導入術 ノートPCへのインストールからシステム管理まで, シイエム・シイ出版部, 2001,3
  • Midori Sugaya, Shuichi Oikawa, Tatsuo Nakajima, A Practical Approach to CPU Resource Management for Embedded System. Embedded Systems: Status and Perspective, 2008, American Scientific Publishers.

雑誌・解説・記事

情報処理学会学会誌

  • かわいい特集号 , Fab Girl:感性を活かしたものづくり ~「かわいい」ものづくりワークショップ実践報告~, 情報処理学会誌, 57巻2号, pp.145-147, 2016年.
  • ロボットPBLを学部導入教材として活用する, 情報処理学会誌, 56巻, 1号, p74-76, 2014年.

アットマーク・アイティ, 連載: Linuxファイルシステム技術解説 (2003/5 – 2004/8)

  • 第1回 VFSとファイルシステムの基礎技術 (週間トップビュー獲得)
  • 第2回 ブロックアルゴリズムとB-Treeアルゴリズム
  • 第3回 ジャーナリングが保護する「情報」
  • 第4回 ext3とトランザクション処理
  • 第5回 進化し続けるReiserFS

白書

  • 独立行政法人科学技術振興機構、JST-CREST、実用化をめざした組込みシステム用ディペンダブルオペレーティングシステム、プロジェクトWhite Paper Version 3.0, 2011. (執筆貢献者)

制作物

特許

  • 菅谷みどり, 鈴木圭, 脳波心拍測定による精神疾患・うつ病のAIによる診断手法とそのシステム, 芝浦工業大学, 出願:権利承継及び国内出願承認, 2022年, 5月12日
  • 菅谷みどり, 池田悠平, 感情推定システム、および感情推定装置, 芝浦工業大学, 出願:2019年, 5月14日, 特開2020-185138, 公開2020年, 11月19日
  • 倉光君郎,菅谷みどり,ロギング装置、ロギング方法及びプログラム, 国立大学法人横浜国立大学,出願:2012年3月28日, 公開:2013年10月7日.
  • 倉光君郎,菅谷みどり,ディペンダブルシステム並びにディペンダブルシステムを実現するための障害対応言語システム及び情報装置, 国立大学法人横浜国立大学, 出願:2011年11月14日, 公開:2013年5月30日.

予算(国プロ)

  • 2022 ~ 2024 年度,文部科学省 基盤研究(C),学生の集中度を向上させる教師の行動の特定および提案-人工知能モデルを使って, 分担
  • 2022 ~ 2024 年度, 文部科学省 基盤研究(B), 精神疾患の生理指標を用いた機械学習モデル構築および診断支援システムの研究開発, 代表
  • 2019 ~ 2024 年度, 国立研究開発法人科学技術振興機構, 戦略的創造研究推進事業(CREST)「Society 5.0を支える革新的コンピューティング技術」領域,MEC用マルチノード統合システムの開発,分担 (ソフトウエア基盤グループ代表)
  • 2022年度, 国立研究開発法人科学技術振興機構, 研究成果展開事業(研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP))高齢者向け感情・認知推定手法の介護用ケアロボットへの適用, 代表
  • 2021年度, 国立研究開発法人科学技術振興機構, 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP), 生体センサで切り拓くポストコロナ下での精神疾患・うつの診断手法確立とAIシステムの構築, 代表
  • 2018 ~ 2020 年度, 文部科学省 基盤研究(C)生体信号とラッセルモデルによる感情推定とロボットへの適用, 代表
  • 2017 ~ 2021年度, 文部科学省,科学研究費,基盤(C)(3年間) 共同研究者(工場ロボット等のIoT化を支援する教育指向の「つながる」開発・実行フレームワーク)
  • 2014年度,文部科学省 基盤研究(B), 高伸縮性情報基盤における応用処理と連携した実行時省電力データベースの研究開発, 分担
  • 2007 年度, 文部科学省 平成19年度 若手スタートアップ, 組込みシステムのリアルタイム性能と応答性を考慮したソフトウェア資産移行支援, 代表

予算(財団)

  • 2017年度, 第48回(H29) 三菱財団社会福祉 事業・研究助成金(採択率:14%) 生体情報計測による感情推測を制御に反映した高齢者向けリハビリ促進のロボット研究開発,  代表
  • 2017年度, 第8回 カシオ財団研究協賛事業(17件) 子供の教育のための Haptic (触覚)効果を生かしたデジタルデバイスの研究開発, 代表
  • 2017年度, 名古屋大学 未来社会創造機構, パナソニック株式会社 歩行支援ロボットの応用研究, 代表
  • 2015年度,立石科学技術振興財団. 2015年度研究助成(A) (採択率20%),発達障害児童向けのデジタルセラピーデバイスの研究開発,  代表

予算(その他)

  • 2022 企業との共同研究6社
  • 2021 企業との共同研究4社
  • 2020 企業との共同研究3社
  • 2020 FDSD 予算(芝浦工業大学)
  • 2017 FDSD 予算(芝浦工業大学)
  • 2016 FD/SD 予算(芝浦工業大学)
  • 2015 FD/SD 予算(芝浦工業大学)
  • 2014 FD/SD 予算(芝浦工業大学)
  • 2013 スタートアップ (芝浦工業大学)
  • 2012- 東京大学基盤センター、学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点公募型共同研究(副代表)
  • 2011-2012年 スーパーコンピュータ若手利用者推薦(代表)
  • 2007年、ヤマハ共同研究(研究委託)CABI SMPに関する研究
  • 2005-2006年 IPA 情報処理推進機構, オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業(共同開発者)
  • 2007-2008年 組込みLinuxへのQOS(Quality Of Service)機能の実装及び標準化
  • 2003-2004年 IPA, 未踏ソフトウェア創造事業(共同開発者)ロバストな組み込み向けオペレーティングシステム

学会委員

  • 2023, 7th Workshop on emotion awareness for pervasive computing beyond traditional approaches, In conjunction with 2023 IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communications (PerCom 2023), in Atlanta, USA, March 13-17, 2023. Program Committee
  • 2022, Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS) | 1-2 Nov. (Robot Challenge 3-5 Nov.), General Chair.
  • 2018-2022, IEEE Pervasive, Emotion Aware Workshop, PC Committee member
  • 2022, IEEE SMC Half-day online workshop as part of with the IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC 2022), Neuro Design In Human-Robot Interaction Organizer, Invited Speaker.
  • 第21回情報科学技術フォーラム(FIT2022)トップコンファレンス 2-2 9月13日(火)行動認識・支援(座長)
  • 第21回情報科学技術フォーラム(FIT2022)プログラム委員(トップコンファレンス)
  • 2022年度, 日本ソフトウェア科学会論文賞選定委員
  • 2022年, 感性工学会, 座長,優秀論文評価委員
  • 2022-2023年 ACS論文誌査読委員
  • 2022-2024年 情報処理学会情報処理学会 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会 (OS研究会、SIGOS) 運営委員
  • 2021-2023年 情報処理学会情報処理学会 ユビキタスコンピューティング (UBI研究会) 運営委員
  • 2022,2019 Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS), Program Chair
  • 2020-2022, 電子情報通信学会(IEICE), クラウドネットワークロボット研究会,幹事
  • 2021年, 感性工学会, 座長
  • 2018-2021年, 情報処理学会情報処理学会全国大会 座長
  • 2018-2021, enPiT(高度IT人材育成プロジェクト), 研究/教育プロジェクト,連携教員
  • 2022, Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS), Program Committee member
  • 2019-2022, The cross-disciplinary Workshop on Computing Systems, Infrastructures, and Programming, PC committee member
  • 2018-2020 情報処理学会情報処理学会 組み込みシステム研究会 (EMB研究会、SIGEMB) 運営委員
  • 2016年4月-2017年3月, 情報処理学会,2017年度代表委員
  • 2017 年度 情報処理学会, 第79回全国大会 プログラム委員
  • 3rd Annual Meeting on Advanced Computing System and Infrastructure (ACSI2017)プログラム委員.
  • 2016-2017情報処理学会,組込みシステムシンポジウム2017実行委員長
  • 2015-2016情報処理学会,組込みシステムシンポジウム2016副実行委員長
  • 2nd Annual Meeting on Advanced Computing System and Infrastructure (ACSI2016) プログラム委員.
  • 2016-2017 情報処理学会誌, システムワーキンググループ(SWG)主査
  • 2015-2016 情報処理学会誌,システムワーキンググループ(SWG)幹事
  • 2015 情報処理学会, Webとデータベースに関するフォーラム, ローカルアレンジメント幹事
  • 1st Annual Meeting on Advanced Computing System and Infrastructure (ACSI2015) プログラム委員.
  • 2014情報処理学会, Webとデータベースに関するフォーラム, ローカルアレンジメント幹事
  • 2014-2017情報処理学会誌, 編集委員
  • 2013年 4月-  組込み研究会主催組込みシステムシンポジウム(ESS, 2012)プログラム副委員長
  • 2013年 4月-  情報処理学会, OS研究会主催コンピュータシステムシンポジウム (ComSys 2013) 運営、プログラム委員、ローカルアレンジメント
  • 2012年 5月-2013年3月 横浜国立大学, ビジョンワーキンググループ, アドバイザー
  • 2012年 4月至2012年11月 情報処理学会, OS研究会主催コンピュータシステムシンポジウム (ComSys 2012) 運営、プログラム委員ACS論文誌査読委員,
  • 2012年 4月至2012年11月 組込み研究会主催組込みシステムシンポジウム(ESS, 2012) 運営委員長
  • 2012年 1月至2012年11月 情報処理学会,OS 研究会,運営委員(4年任期)
  • 2012年 1月至2012年 5月 2nd International Workshop on Open Systems Dependability: Adaptation to Changing World (In conjunction with the 23rd IEEE International Symposium on Software Reliability Engineering), Dallas, TX USA, Local Arrangement Committee.
  • 2012年 1月至2012年 5月 2nd International Workshop on Open Systems Dependability: Adaptation to Changing World (In conjunction with the 23rd IEEE International Symposium on Software Reliability Engineering), Dallas, TX USA, Local Arrangement Committee.
  • 2011年 4月至2011年11月 組込み研究会主催組込みシステムシンポジウム(ESS, 2011) 運営委員長
  • 2011年 4月至2011年11月 OS研究会主催コンピュータシステムシンポジウム (ComSys 2011) 運営、プログラム委員ACS論文誌査読委員, SACSIS 2011 (Symposium on Advanced Computing Systems and Infrastructures)運営、プログラム委員、ACS連携号論文誌査読委
  • 2010年11月至2011年3月 組込み研究会主催組込みシステムシンポジウム(ESS, 2010) 運営委員長
  • 2010年 4月至2009年11月 SACSIS 2011 (Symposium on Advanced Computing Systems and Infrastructures)運営、プログラム委員、ACS論文誌査読委員,
  • 2010年 4月至2010年11月 OS研究会主催コンピュータシステムシンポジウム (ComSys 2010) 運営、プログラム委員, ACS連携号論文誌査読委員
  • 2009年 4月至2009年11月 組込み研究会主催組込みシステムシンポジウム(ESS, 2009) 運営委員
  • 2008年 8月- 至2009年 3月 OS研究会主催コンピュータシステムシンポジウム(ComSys 2009) 運営、プログラム 委員, ACS論文誌査読委員
  • 2008年 4月至2008年11月 12th IEEE International Symposium on Object/component/service-oriented Real-time distributed Computing (ISORC 2009) Tokyo, Japan, Finance and Local Chair and STFSSD Committee
  • 2007年 3月至2011年 3月 第20回 コンピュータシステム・シンポジウム (ComSys 2008)プログラム委員, ACS論文誌査読委員
  • 2006年 4月至2006年 3月 情報処理学会,組込みシステム研究会,運営委員(4年任期)
  • 2006年 4月至2008年 3月 次世代コンピューティングシステムに関する合同ワークショップ企画運営委員長
  • 2005年 4月至 2006年3月 組込みシステム技術に関するサマースクール 実行委員長
  • 2004年 6月至 2006年3月 Emblix(Japan Embedded Linux Consortium)リソースマネジメントWG幹事
  • その他, 日本ソフトウエア科学会,電子情報通信学会, 情報処理学会論文査読, 学会座長, 多数